取り組み

S女子大学社会福祉学科演習 特別授業

2026年1月9日、S女子大学の社会福祉学科演習として、3年生を対象に特別授業を行いました。
授業題目は「社会福祉と靴教育「子どもの靴と足の発達」」です。福祉や保育の進路を目指す学生さんたちに90分の講義を行いました。この日は、対象に合わせて、「社会福祉と靴の関係」についても論じました。

  • 乳幼児と靴
    歩き方、靴の履き方習慣に影響
  • 児童生徒と靴
    運動機能の発達、快適さの判断、ケガ予防に影響
  • 社会人と靴
    労働災害、足のトラブル(KuToo運動など)に影響
  • 高齢者と靴
    転倒予防・フレイル予防に効果が期待できる

途中、正しい靴の履き方体験も行い、実感を呼び起こすきっかけづくりや、身近であまり気にも留めない「靴の影響」について考えてもらいました。受講後の感想をいただきましたが、さまざまな気付きや生活の中での靴に対する意識化など。普段触れない分野の話は学生さんの興味を惹いたようです。
※講義中の写真を学科のブログからお借りしました。