
2026年3月19日と28日の2回、静岡県立M高等学校へ、サッカー部の生徒さんたちを対象に足育の出前授業を行いました。
試合シーズンが始まり、みなさんプレーで力を発揮したいタイミングでの出前授業でした。
19日は、理論と3つの実技(靴の正しい履き方、足の計測と足に合ったサイズ調べ、足長と足幅にぴったり合った靴の着用感から自分の「足感覚」を確認する体験)を行いました。授業が終わると、すぐにユニフォームに着替え、各自スパイクでこの日学んだ正しい履き方を復習して、グランドでのサッカー練習に向かいました。
28日は、静岡市での試合から戻ったタイミングで、19日に測ったサイズに基づき、一人一人の足に合った靴の貸与を受けました。靴を受け取ると、すぐに靴ひもを一から通す実技と、ゆるみにくいひもの締め方や足になじむ締め方など、自分の足にぴったり合う締め方を探求しました。
仲間全員と一緒に学び、足と靴の関係の奥深さに様々なことを感じながら、真剣に取り組む姿からは、靴教育の効果が十分に実感できていたようです。
今年、この高校には継続的に介入し、生徒さんたちが自分たちの知識と技術をしっかりと身につけ、次の段階として他者へ教えられるようになることを目指して、繰り返し足育を実践して行きます。
※写真はイメージです